1P漫画たち。

 

 

 

 

 「すばらしいことです。」

我が家の佐藤は激しい馬鹿

 

 

 

「たぶん紅薔薇組でも同じようなことが起きているはず」

くもりガラスの向こう側より。
ぱんつの乃梨子にとても目のやり場に困る志摩子さん。

 

 

 

 

「好奇心でいっぱいのお年頃なのです。」

「エッチなことに興味津々なお年頃だったらいい大変萌ゆる」
…。
自分が真性の変態では無いかと疑い始めた頃です。

 

 

 



「してやった。」

「恋人同士だったらやりたくなって当然ですよね!?ネ!?」
描いた後、聞きまわった僕が居ました。

恋人同士が前提になってることに深い病根を感じます。治す気は無いです。